保育園の中に、一大テーマパークが誕生!?
「つみきはくぶつかん」ができちゃいました!
保育士チームが作り上げた積み木作品の数々。
子どもたちの想像力を刺激し、「積み木って面白い!こんなことができるんだ!」というのを知ってもらえたらいいな、子どもたちの遊びの発展につながるといいな、ということで企画したところ、予想以上の反響!
力作の数々に大喜びする子どもたち。特にお城や秘密基地のような大掛かりな作品が大人気でした。
<つみきはくぶつかんの流れ>
年長さんのみに「特別チケット」を渡し、はくぶつかん内(遊戯室)へ
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消毒や検温をして「お客さん」の雰囲気を味わってもらう
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積木を観る、触れる
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特別チケットをもう1枚渡して「お部屋にいる友達とまたきてね」とお願い。繰り返しお客さんとして観覧できるようにする
自分から声をかけることや、楽しいことを分かち合うことも学んだ、つみきはくぶつかんでした!