保護者の方から、カブトムシをいただきました!
子どもたちは興味津々。
さっそくケースの周りに集まってきました。
触りたい!と好奇心満々なのですが、
「びっくりさせちゃダメだよ」
「やさしくさわらないと」
大人があれこれ言うより先に、子どもたち同士で声をかけあって、カブトムシとの最適距離をはかっていました。
スタッフがカブトムシを手にのせると、子どもたちの視線も集中。
「おっきいねぇ」「かっこいい~!」とうっとり。
すっかり心を奪われてしまったようです。
ただいま大高園では2匹、大府園では4匹、お世話中。
写真は大高園の様子です。
子どもたちは毎日、丁寧にお世話をしながら観察しています>