7月23日の午後、なごころ保育園大府では、ひのきぐみとかえでぐみの子どもたちが楽しみにしていた流しそうめんイベントが開催されました。
本物の竹を使って作られた長~い流しそうめん台に、皆の目はもうキッラキラ。
暑くて食欲が萎えがちなこの時期ですが、「たくさん食べる!」と気合いも満タンです。
つゆの入ったカップとフォークを持ち、子どもたちは準備万端。
「行くよー!」の声とともに流しそうめんが始まります。
最初は「キャー」「あ!いっちゃった!!」といった声が飛び交いますが、しだいにコツを掴み、「とれたー!!!!」「みて!!ゲットした!!」という歓声に変わっていました。
上手にすくえた時の満面の笑みは、ピカイチ!皆、おいしそうに「夏の風物詩」を満喫できたようです。